ポイントを押さえよう!エントリーシート|地元での就職活動応援サイト ジモカツ2019


エントリーシート

エントリーシートは、企業へのアプローチの第一歩。
対策をしっかりと練り、あなたの魅力をアピールしましょう!

 エントリーシートの重要性

エントリーシートとは

エントリーシートとは

エントリーシートとは、企業が学生についての情報を把握するために使う独自の応募書類です。学生の就職活動が解禁されると、企業には数えきれないほどたくさんの応募が殺到します。大企業では一度に1万人以上の応募があることも。そのため、多くの企業は採用活動を円滑に進める方法として、また、面接の前段階や書類選考の一部として、エントリーシートを利用しています。
履歴書や職務経歴書といった社会人の採用書類では、技能や資格、実績が問われます。しかし、過去の就業実績がない新卒採用のエントリーシートでは、その学生がどんな人なのかという人柄や今後のポテンシャルが問われます。

就職活動の第一の関門

エントリーシートでの選考は、就活での第一の関門です。ここで採用担当者に魅力を伝えられなければ、あなたがどれだけ優秀な学生だとしても内定を得ることはできません。
採用担当者の目に留まり、次のステップに進むためには、企業研究や自己分析をしっかりと行い、応募先企業に見合ったエントリーシートを作ることが大切です。

後の選考にも影響…

エントリーシートでは、氏名や学校、学部・学科などの情報だけでなく、性格や能力、仕事に対する熱意などが問われます。業界知識や時事問題などで日頃どんな意見を持っているかを聞かれることも。そしてエントリーシートの内容は後の選考・内定にも影響します。
採用担当者に伝わる具体的で魅力的なエントリーシートを作ることは、大変な労力を要しますが、手抜きをせず、将来の自分と向き合う気持ちで作成しましょう。

書きはじめる前に…

郵送やウェブエントリーなど、エントリーシートの提出方法は企業によって異なりますが、どんな提出方法でも、マナーを守って失礼のないエントリーをすることが大切です。
手書きの場合は、黒の万年筆やボールペンを使ってハッキリと丁寧に書きましょう。綺麗でなくとも、自分の字で丁寧に書くことが大切です
また、誤字脱字や書き損じは、修正液や修正テープを使うのではなく新しく書き直しましょう。
エントリーシートに空欄があるのはマイナスです。特に、自己PRや志望動機は記入欄の最後まで埋める気持ちで書きましょう。

 エントリーシートを書いてみよう

エントリーシートには企業により設問が異なる場合がありますが、どの企業でも問われる「基本情報」「学歴・職歴」「自己PR」「志望動機」については、しっかりと書けるようになりましょう。

基本情報の書き方

基本情報の書き方

①日付

提出日か前日の日付を記入。応募書類全体で西暦か元号表記かを統一。

②写真

好印象を与える表情、服装は清潔感があるもの。スナップ写真は×。裏面には学校名と氏名を記入する。

③氏名

大きくはっきりと。「ふりがな」とあればひらがな、「フリガナ」ならカタカナで。

④生年月日

応募書類全体で西暦か元号表記を統一。送付時の年齢を記入。

⑤住所

都道府県から省略せずに記入。マンション名・部屋番号なども忘れずに記入。

⑥連絡先

日中連絡が取りやすいものを記入。固定電話が自宅にない場合は、携帯電話のみでもOK。

⑦印鑑

シャチハタではなく朱肉を使い、真直ぐ、はっきりと押すこと。斜めになったり、逆さまになったりするのは×。

学歴・職歴の書き方

学歴・職歴の書き方

①学歴

中学入学から記入。学校名は学部学科まで正式名称で。卒業見込の年度が分かる場合は記入する。

②職歴

アルバイトは職歴には含まれないので記入しなくてOK。

③以上

すべて記入したら「以上」と書いて締めるのを忘れずに。

 自己PRの書き方

結論は最初に持ってくる

「私の長所は〜です」「私は〜な人間です」「私は〜しています」など、採用担当者が一番知りたい情報を真っ先に伝えましょう。

行動の背景を明らかにする

事実の羅列ではなく、どんな課題があったのか、どう解決しようとしてどういう結果になったのかなど、なぜそのような行動に至ったのか、あなたの考えや価値観を入れます。

結論を裏付ける経験や成果で説得力を持たせる

具体的な経験や成果を元にアピール点を裏付けます。例えば、成功までの失敗経験や努力の過程、取り組んだ内容などです。相手を納得させるだけでなく、論理的な文章にもなります。また、経験で得たことや学んだことを入れることでそのエピソードに付加価値を与えます。

実績自慢にしない

自己PRの中に所属サークルやアルバイトでの実績などを入れ込む場合もありますが、大切なのは自慢で終わらせないことです。サークルやアルバイトにどう取り組み、その経験から何を学んだか、仕事にどう活かせるかを語ることが大切です。

改行で読みやすさ、適度な文章量で読み手の立場を考慮

文字数の規定が特に設けられていない場合は400〜500文字を限度とします。キーワードをかぎカッコでくくったり、改行や箇条書きをしたりなど、見やすさも工夫しましょう。

文体の統一

「ですます」調または「である」調で、文体を統一しましょう。話し言葉や学生言葉はNGです。

自己PRの書き方

自己PR文章例

 私の長所は計画性を持って行動ができることです。具体的には、次の手順でしっかりと現実を見て計画を立てるようにしています。
1.やるべきこと、やりたいことを全てリストアップする。
2.それぞれに必要な労力と、実行するにあたっての利点を整理する。
3.1・2を踏まえ何から取りかかるか考え、優先順位をつける。
4.期限を明確にし、計画を立てる。
 この手順を守ろうと思ったきっかけは、大学3年生で受験した漢字検定2級の試験に落ちたことです。自分では勉強したつもりになっていましたが、振り返ってみると勉強時間や方法にムラがあったことに気付きました。
 そのため、右記の手順に沿って漢字検定2級合格を再度目標に掲げ、通学時間も有効に活用しながら再度勉強に励みました。その結果、今春に漢字検定2級試験に合格することができました。
 今では何をするにも事前の計画を立てることを習慣としています。この長所を社会に出てもどんどん活かしていきたいと考えています。

 志望動機の書き方

志望動機は最も重要な質問

就活ではどの学部・学科の学生でも、すべての企業で質問される「志望動機」。志望動機は自己PRと並ぶ重要な質問の一つです。志望動機を明確にできているかどうかに内定がかかっているといっても過言ではありません。

企業は志望動機で人物像を見る

なぜ志望動機が重要なのかというと、企業は志望動機から学生の人物像を見るからです。企業にとって学生が「将来活躍して企業に貢献してくれるかどうか」は何より大切な要素。志望動機から学生の「企業に対する熱意」を確認することで、その学生が将来企業に貢献できる人材かを見極めているのです。

説得力のある志望動機とは

では、どのような志望動機であれば、説得力があるのでしょうか。大切なのは「その企業で何をやりたいか」を明確にすることです。また、その業界、その企業でなければならない理由をはっきりとさせることで、説得力のある志望動機になります。
例えば、「社会貢献をしたいから」ではなく、「貴社は各国に報道拠点を持ち、最前線で活躍されています。私も記者として海外情勢を日本中に発信することで、様々な文化への理解を深め、国籍や文化に関係なく住み良い社会を作りたいから」とした方が、企業に熱意が伝わります。

興味を抱いたキッカケや企業の印象を述べる

自分が経験したことや学んでいることのほかに職場や店舗を見学したときの印象などを書くことができれば、説得力が増します。また、企業のホームページなどで商品やサービス内容などを調べて、注目した点をまとめることも有効です。

自分が感じたことや考えたことを書く

他社の製品と比較したり、サービスの違いなどを分析して、自分が感じたことを書き表します。その企業の魅力や方針と自分の考えとの接点をすり合わせて、なぜその企業に応募したかの背景を明確にします。

志望先企業に対する熱意をこめる

「この会社に入社したい」という想いをアピールします。その企業に就職することで何を学び、どう貢献できるかを考え、具体的に書いていきましょう。

志望先企業に対する熱意をこめる

志望動機文章例

 私は英語力と計画性を活かし、海外情勢を報道することで、様々な文化の相互理解を深めるため、記者になりたいと考えています。
 大学のゼミでは「国際関係」を専攻しており、歴史を通じて国際問題や戦争が起こる原因・背景についての研究をしています。国際交流のサークルにも参加し、多種多様な文化を持つ留学生と話をする中で、繰り返される戦争やテロ、国際摩擦などの原因は、互いの文化に対する理解不足が挙げられるのではと考えました。
 そこで、各国を飛び回り、いろいろな国の本当の姿を日本に伝える架け橋となることで、少しでも相互理解を深めることが、争いを減らす第一歩であると考え、記者という職業を選びました。持ち前の計画性を発揮し原稿の納期等もしっかりと守り、自身の能力と思いを精一杯発揮して、是非貴社で働いてみたいと思い、この度応募致しました。

志望動機文章例
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